主婦でも自宅で稼げる方法（投資FX）

  

１日の株価の動きを使って作られたローソク足を
「日足（ひあし）」とよびます。

・始値（はじめね）：その日や週で最初に取引された株価
・終値（おわりね）：その日や週で最後に取引された株価
・高値（たかね） ：その日や週の取引で最も高い株価
・安値（やすね） ：その日や週の取引で最も安い株価

この4つの株価を使って作られたのがローソク足。

それぞれの期間で、週足（しゅうあし）」　「月足（つきあし）」　「年足（ねんあし）」
といいます。


個人的には
デイトレード・・・分足・日足　場合によって週足・月足
スイングトレード・・・日足・週足・月足
中期的なトレード・・・日足・週足・月足

という感じで最近はみています。



  

父親の体調が悪く、しばらくお休みしていましたｍ（－－）ｍ


現在は落ち着きを取り戻し、普段の生活に戻りつつあります。


やはり健康が第一ですね。


FXの方も久々に再開したいと思います。

  

主婦が外国為替証拠金取引を学ぶひとつに


『ＦＸスクールで勉強』


私が知人に聞いたところ、
授業料は約２０万円で、とても高額らしい。

ですが、ＦＸの歴史や、しくみ、
典型的なチャートをよみ方や、
注文の仕方の方法だけを教えるだけらしいです。

実際の利くいのタイミングや、
いざというときの対処の仕方など、
ＦＸで損する要因となるかんじんなところは
何もおしえてはもらえず、
主宰者の先生が典型的なチャーチャー
（チャートのみを信じてトレードする人種）
らしいのです。

高額な授業料に加えて、時間もかかり
こういったスクールで得たことは
基本的な作業の仕方、のみでしょう。。

すべてのＦＸスクールがそうだとは限りませんが。

もしもＦＸスクールに通うつもりなら、
高額な授業料を支払うわけなので、十分に内容を
把握されてから申しこみされることをお薦めします。

  

日本の主婦ＦＸ投資家のかたたちは儲かることができないのか、
それを考えてみました。

理由は、「しっかりとした教育的な機関がない」です。

商業高校はおろか、大学の経済学科でも「かわせ」の機能を
勉強はしても、「ＦＸ」の勉強はしないとききます。

ただの両替と、そこに証拠金がからむ投資とでは
まったく別のモノです。

また、株の経験があるかたがＦＸにチャレンジされて
大ヤケド、というケースを私は何人もしっています。


似たところもとてもおおいのですが、
やはり、株とＦＸはちがいます。

もちろん、オプション取引など先物の取引ともちがいます。
（これとＦＸをごっちゃまぜにしたような情報もたくさん見ます。
　正直いってこういうのを読むとハキ気がします）


では現在、学校でならうことのない「為替の勉強」を、
一体皆さんはどこでされているのでしょうか？

次回そのことを深く考えてみたいと思います。  

先日実家に帰ったときの事です。

私の父親が、うちの娘にどん引きされながらも抱きしめてしましたが。。

え？孫の事を「なんでこんなに可愛いがるのか」って？？？


それは遺伝子が、自分が乗っている乗りもの（父親のからだ）が
もうだいぶふるく、弱々しくなっているのにくらべ、新車（孫）が

新しく、より生きのこりやすくなっている事を認識して、
そちらを生かしていこうという感情に切り替えたため、
あなたは「孫がかわいい」という感情になるんですよ。

これで「我が子よりも孫がかわいい」という


‥‥なーんてのは私の持論ですが・・・


単純に、小さい子供を抱えている“時代”は

しゃかりきに働いているときだから、子供を
じっくりみる『余裕』がなかったのではないかとも考えます。

子供が大きくなり、可愛がれる大事なときを取り返すように
“孫”を可愛がるんじゃないかとも思えます。

いろんなケースがあるんでしょうけどね。。